一言で伝えるのは難しい。
まず、体験してほしいと思う。
写真のカードに写っているもの・ことを観察し、次にイメージを広げる。
そうするといつも思っていること、忘れていること、思い出の中に埋もれていることが
写真とつながり、自分の中にある可能性を引き出してくれるかもしれない。
その時、その場所で何も浮かばなくてもかまわない。
答えは1+1=2のようにひとつではない。
正しい、間違ってるはなく、それぞれの視点、考えがある。
だからこそ無限の答えがあり、人生は苦しかったり、楽しかったり、悲しかったり、
面白かったり、同じことに対しても感じ方は人それぞれ違うのだと思う。
その違いを認めたり、理解しあえるきっかけとなるもの。
Points of You®は
自分と深く向き合うものでもあり、
人の視点を知り、視野を広げるものでもあり、
占いではなく、今や未来を表すものではない。
写真のカードはただのツールでそこから広がる世界は人が繋げていくものだと
わたしは体験し、伝える中でそう感じている。
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